スイスフランで外国為替取引を始める外貨投資入門



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スイスフランは短期売買に向いていない






基本的にスイスフラン・円は他の通貨と比較しても分かる通り、年間を通じて大きく上下する
のはそれほど多くはありません。また、一日あたりの変動幅も小さいです。



ですので、FX取引などで短期間で為替差益を狙うにはスイスフランは適していません。また、
金利水準も他の主要国通貨と比較しても低い状態にあります。



中長期投資でスイスフランを取引するにしても、金利による利子は期待できませんので、そう
した点を、しっかりと考慮した上で取引する必要があります。



ただ、意味も無く長期でポジションを建てるのはオススメできません。といいますのも、米国の
経済情勢が、今後さらに悪化した場合、再び円高に向かう可能性が高いからです。



そうなりますと、何も考えずに長期でのポジションを建ててしまった場合には、段階を分けて、
ポジションを縮小するといったことができずに、相場が回復するのを待ってしまいます。



ドル円が80円台まで下落したけれども、その後は100円台にまで戻したので、必ず戻すであろ
うといった思いが強まることで、さらに損失を拡大してしまう可能性すらあります。



そうする、株で言うところの塩漬け状態となってしまいますので、必ず、長期で運用される場合
は考えられるであろう、最悪の状態を想定した上で、取引しなければなりません。



売買ルールがない状態で取引すると上述したような状態に陥りやすくなりますので、せめて、
損きりラインだけはしっかりと決めた上で取引されることをオススメします。


『タグ』     

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