スイスフランで外国為替取引を始める外貨投資入門



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週末のポジション持ち越しに注意する






株式市場と異なり為替市場は、24時間取引が行われているので、FX取引は、日中忙しい
サラリーマンやOLの方でも時間をきにすることなく好きな時にトレードすることができます。



なぜこのようなことが可能かといいますと、世界中の国や地域にある外国為替市場で時差
による時間を経て取引が行われていることによって売買が可能なわけです。



ニュージーランド市場がスタートし、その後は東京市場もスタートし、東京市場の取引が終
わると欧州市場がスタートし、その後ニューヨーク市場がスタートして、ニューヨーク市場
が終わるころに再びニュージーランド市場がスタートするわけです。



そして、土日の週末は、為替市場は休場となりますので、それにともない取引が行われま
せんので、日本時間の土曜日の早朝から、月曜日の早朝までの間は取引ができません。



このため金曜日の夜から土曜の朝で日本の投資家の多くはトレードを終えるわけですが、
ここで注意したいのは、ニューヨーク市場が大きく動く場合です。



失業率が10%を超え米国の実体経済が日増しに悪化しているなかで週末にマイナス材料
が発表されることで大きく下落する場合がありますので注意が必要です。



こうした事態を避けるためにも雇用統計など重要度の高い経済指標の発表前にポジション
ポジションを閉じるべきです。市場の反応を確認してから再度相場に入りましょう。



「ストップ注文を入れておけば大丈夫なのでは?」と思われるかもしれません。注文を入れ
るのと同時にストップ注文を入れるのは当然やらなければなりません。



しかし、外国為替市場では基本的に24時間取引されているため、株式のように前日の終値
から乖離して開始直後の寄り付きで値段がつくことがありません。



このため、週末から週初の取引で一気に値段が飛ぶ場合があるので、ストップ注文で入れ
て入れても、飛んだ値段でポジションが決済される可能性があるので注意が必要です。


『タグ』   


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